ベトナム人機械技術者受け入れ支援事業のご紹介
ご挨拶
当社はベトナムの大学出身機械技術者受け入れ事業等を支援・サポートしております。
ベトナム人機械技術者とは、ベトナムの各大学の機械設計・製造学部、動力機械学部、電機電子学部、IT学部等を卒業し、各専門分野の実務経験も有り、日本政府法務省が認める「技術・人文知識・国際業務」の在留資格に基づき、日本で５年以上の長期雇用が出来ます！優秀なベトナム人機械技術者を受け入れてみませんか？
ベトナム人機械技術者は、高度な技術の機械加工、製造、設計、プログラミング、MC・NCのオペレーター、汎用旋盤、汎用フライス、半自動溶接等が得意です！各専門分野の実務経験が有り、日本語と英語の日常会話が可能、平均年齢は25才前後の若者です。
技術者を面接・選定から入国・入社までは、わずか２ヶ月位です！ベトナム現地での面接・選定、または日本にて履歴書等でも選定できますので、是非、お受け入れてみてください！
全国の一般機械製造の企業様から精密機械製造、金型設計、自動車部品加工、切削工具生産、様々な製品製造の企業様が多数の技術者を受け入れて頂いておりますので、お客様のご期待なされる技術者達を紹介できると確信いたします。お受け入れ期間中、企業様に対して様々なお手伝いをさせていただきます。仕事関係の専門分野に於けるベトナム語の通訳・翻訳、技術者の日本での生活全般に於いても指導・サポートをいたします。ベトナム人機械技術者受け入れならお任せください。
何卒、宜しくお願い申し上げます。
山西コンサルタンツ株式会社
代表取締役トランバンタム
ベトナム人機械技術者トアン君（２８才）兵庫県姫路市にある発電機の部品製造会社勤務、来日して４年目
受け入れ事例
G．レザー切断加工技術者
金属のレーザー加工会社がベトナム人機械技術者を導入した。
Ｈ．プラズマ加工技術者
自動車や船舶、ビル、橋梁など、あらゆるものづくりに欠かせない溶接機・切断機の会社が受け入れた。
受け入れの流れ
1. ベトナムの大学出身技術者受け入れ支援・サポートについて、詳しい事を説明させていただきます。
2. 正確にご理解の上、当社サービスの申込をしていただきます。
3. ベトナム現地にて技術者を直接に面接・選定していただきます。若しくは履歴書類・職歴等選考してください。テレビ電話・スカイプでオンライン面接も対応いたします。
4. 人材採用決定、法務省出入国在留管理庁にて入国許可申請手続きを行います。
5. 同時に事前研修・日本語学習・日本の生活案内をベトナム現地にて行います。
6. 技術者入国許可が下ります。この時点で技術者入居の寮や必要生活備品をご準備ください。（会社の寮・鍵/寝具（お布団・枕）/冷蔵庫/キッチン道具/炊飯器・フライパン・鍋箸・食器・オーブン・弁当箱等/掃除道具/掃除機・ほうき・雑巾・バケツ/洗濯機/ハンガー/作業服/安全靴/自転車）
7. ベトナム側出国許可手続き等を行います。企業様のご都合通りに技術者が来日いたします。到着空港へ出迎え、企業様に連れて参ります。
8. 技術者達を受け入れ期間中、円滑に雇用できるため、ベトナム語・日本語の通訳・翻訳業務から、行政手続き業務、企業様を支援・サポートさせていただきます。技術者の様子・仕事姿勢・日本の生活全般に於いてもサポート致します。
9. 契約期間満了後、技術者が帰国します。帰国手続き等を案内致します。技術者を引き続きお受け入れる時は、更新手続き等をお手伝いいたします。
フォトギャラリー
会社概要
山西コンサルタンツ株式会社のご紹介
- 名称 山西コンサルタンツ株式会社
- 所在地 〒551-0021大阪市大正区南恩加島３丁目２０番１８
- 電話番号 (06)6586-6966 / (06)6553-6056 / (06)6553-6057
- FAX (06)6586-6967
- Eメール info@ymns.org
- URL https://www.ymns.org
- 事業内容
- ベトナム人機械技術者受け入れ支援・サポート
- トベトナム進出コンサルタント
- ベトナム商品の輸入・販売
- ベトナム語の翻訳・通訳
- 認可・資格 厚生労働大臣許可番号 27－ユ－301476
- 加盟団体 大阪商工会議所
- 資本金 1000万円
- 創業 平成15年8月
- 取引先企業数 300社（令和元年5月現在）
歴史
日本企業は 20年前から続いた深刻な人手不足が続いており、中には”人手不足倒産”という状況も発生している中、企業様の人材を確保するため、弊社はベトナム人機械技術者受け入れ事業を開始いたしました。
私たちの使命
日本全国の一般機械製造の企業様から精密機械製造、金型設計、自動車部品加工、切削工具生産、様々な製品製造の企業様が多数のベトナム人機械技術者 を受け入れていただいておりますので、ご関心の企業様は是非お気軽にご一報ください。 担当の者が詳しい説明とご挨拶に参ります 。宜しくお願い申し上げます。